高血圧

血圧を下げる食品・かぼちゃ

かぼちゃにはβ-カロテン、ビタミンC、ビタミンEの相乗効果でさまざまな効果があります。かぼちゃの効果について紹介していきます。

高血圧予防や老化予防・美肌に効果的

高血圧予防や美容に効果的なかぼちゃかぼちゃには、ホクホクしていて甘味が強い「西洋かぼちゃ」と、水分が多くて煮崩れしない 「日本かぼちゃ」があります。現在、店頭に出回っているのは、ほとんどが西洋かぼちゃです。栄養価は西洋かぼちゃのほうが高いので、積極的にとるようにしましょう。西洋かぼちゃは緑黄色野菜の代表的な野菜と言え、ビタミン類が多く、とくに、黄色の色素成分であるβ・カロテンや、ビタミンC・ビタミンEが豊富です。この3つの成分が揃うと、その相乗効果で強力な抗酸化作用を発揮します。血管の強化、免疫力のアップ、老化予防などに有効です。また、肌の美白やうるおい保持などといった、美容面での効果もあります。また、β・カロテンは体内で必要量だけビタミンAに換わり、皮膚や粘膜を保護する働きをします。西洋かぼちゃにはカリウムや食物繊維が大き含まれ、体内の余分なナトリウムを排出して血圧を調整し、さらに、余分なコレステロールの排出を促進し、食後血糖値の急激な上昇を防ぎます。更に、ビタミンB6、葉酸、鉄分などの働きで貧血を予防したり、便秘や風邪の予防などにも効果的です。また、かぼちゃは昔から、胃腸を丈夫にし、体力をつける食べ物として食べられてきました。普段から胃腸が弱い人、疲れやすい人などは、小まめに食べるようにすると良いでしょう。

皮やワタごととるのがベスト

かぼちゃの栄養成分は、皮や皮に近い部分、ワタに多く含まれています。とくにβ-カロテンは、果肉よりツタのほうが5倍も多いので、多少口当たりは悪くなりますが、ワタを少し残した状態で調理するのがおすすめです。また、皮はよく洗って、皮付きのまま使います。選ぶときは、皮が硬くて重量があるもの、切り売りの場合は、果肉がだいだい色で種がつまったものを選びましょう。

カリウムを逃がさない焼料理

カリウムは、ゆでると、ゆで汁に逃げやすく、煮る調理法では約30%が失われます。栄養分を逃がさずに摂取するには、焼ぎ料理がおすすめです。素材を加工せずにそのまま焼き、食卓で味つけを行うの方が、食材本来の味を満喫でき、塩分調整も行いやすくなります。旬の時期の緑黄色野菜と一緒にを料理して、さまざまな味を楽しみましょう。

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